1/60 完全変形YF-19 ----------------------------------------●バトロイド形態●----------------------------------------
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なかなかカッコイイです。四肢のバランスは文句なしです。 設定画のイメージに比べて、少し華奢な感じですが これはこれで魅力的な体型です。 太ももの後ろ側は変形の都合上、かなりえぐれています。 上半身はロックされないので、手に持つと若干ぐらつくのが難点です。
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肩のサイドアーマーが小さいのが残念です。 股関節は引き出し式のボールジョイント。 膝上のロール軸と相まって自然な立ちポーズが可能です。 ちなみに1/48VF-1のような膝カバーの独立可動はありません。
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機首から腹部にかけての曲線に力強さを感じます。 足首の間接は内側にも稼動するので、接地性は良好です。 太ももの外側には別売りファストパック接続用の磁石が内臓されています。 パソコンやテレビの側に飾るのはやめましょう。 ◆拳◆
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すこし貧弱な感が否めません。 もう一工夫ほしかったところです。 指は独立可動します。
ガンポッド装備状態。 ◆ガンポッド比較◆
上が1/60のガンポッド。 下が1/72。・・・なぜか同じ大きさです。 しかもメタリック塗装してある1/72のほうが質感で優れています。 さすがに造形は1/60のほうが良いですけどね。
1/72のガンポッド持って二丁拳銃状態に。 さすがにうまくホールドできませんが。 ◆肩アーマー◆
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上下に可動します。 サイドアーマー、やっぱり小さいなぁ。 ◆シールド◆
シールドは取り外せます。 裏側もしっかり造形されています。 ◆頭部◆
男前な造形です。 カメラアイ部分はクリアパーツで再現。
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頭部アーマーは取り外し可能。 内部メカを再現しています。 ◆股関節◆
機首の両サイドから伸びた股関節の軸は、 インテーク上面のパーツ(俗称“座布団”)に繋がっています。 かなり思い切った仕様ですね。
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しかも股関節は、すっぽり抜けます。 この仕様を利用すれば、通常は干渉するはずの胴体とインテークの間に 大きな可動域を確保することが出来ます。 つまり・・・・
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股関節をギリギリまで引き出せば、ここまで大きな開脚が可能になります。 ◆ポージング集◆
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ピンポイントバリアパンチっぽく。
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ガンポッドを構えた姿も様になります。
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立てひざも可能! ◆いろいろ比較◆
1/72YF-19と比較。 すごい進化を遂げました。
1/48VF-1Jと比較。 VF-1のほうが、頭ひとつ大きいです。
1/60VF-1Sと比較。 いくら同じスケールでも、ここまで大きさが違うと ちょっと違和感がありますね。
バンダイ1/100VF-19と比較。 バンダイVF-19のバトロイド形態は 設定画に忠実なマッシブ体型です。 ◆各形態比較◆
ファイター
ガウォーク
バトロイド 評価 S 思い返せば、やまとの記念すべきマクロストイ参入第一弾が1/72YF-19でした。 当時は、2万円以上するYF-19の高価なガレージキットを、やまとが安価な完成品トイとして リメイクするといった位置づけで、結果として当時出たYF-19の出来は良くなかったけれど、 それでも安価だということと、ファンの思いを形にしてくれたという点で支持を得ました。 それから時は流れ、やまとは一流の可変トイを発売できるメーカーに成長したわけですが お値段も一流というか、ガレージキット並みになってしまいました。 トイの出来と値段が正比例するのは、良い事なのか悪い事なのかは、置いておくとして 1/72YF-19発売当時の欲しくて安かったから買えたという、 純粋かつ単純な思いが懐かしくもあります。 完全新規でリメイクされたこの1/60YF-19は、 私をそんな感慨に浸らせるほど悩ましいお値段と、 それでも買いたいと思わせる魅力を秘めた素敵な玩具であると言えます。 YF-19といえば、数あるマクロスの可変戦闘機の中でも かなり無理のある変形をする機体です。 その謎変形を玩具として立体化する際に、どう解釈するか 設計者や原型師のセンスが問われます。 今回の1/60YF-19を、実際に手にとって構造をあれこれ検証すると 開発陣の苦心の跡が見て取れて、非常に面白いですね。 中でも機首の変形が凄く、各パーツが無駄なく移動して変形していく様は圧巻です。 他にも肘や頭部、股関節の構造も見ものです。 造形に関しても、おおむね満足いく出来ですね。 特に機首の流れるようなラインは、変形機構を内臓しているとは思えないほどです。 ただインテークの形状が少し長すぎて、 バトロイド形態で少し違和感があるのは残念です。 あとはガンポッドが斜めになったり、変形が一部硬かったりと気になる部分もありますが 総合的な完成度は、とても高いと言えるでしょう。 強度もそこそこ頑丈で、安心して遊べるのも良いですね。 VF-19Aのようなカラーバリエーションの展開にも今後期待したいです。 ⇒ファイター・ガウォーク形態の詳細へ ⇒トップページに戻る