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1/60 完全変形YF-19 ---------------------●DATA●--------------------- 1/60 完全変形YF-19 発売元:やまと 定価 :19,740 円 発売日:2006年12月8日 原型製作・技術協力:フレックス 原型協力:吉山治樹(solid) --------------------------------------------------- マクロスプラスの主役機YF-19が、再びやまとから発売されました。 過去に同社から発売された1/72YF-19は、 造形や変形などにかなり不満の残る出来でしたが、 今回のYF-19は、完全新規の造形でスケールも1/60と大型化。 新機構、新ギミックを積極的に取り入れた意欲作となっています。 果たして1/72YF-19から、どれほど変化したのか。 可変トイの進化という点でも非常に興味深い一品です。 -------------------------------●ファイター形態●------------------------------- すごく綺麗にまとまっています。機種の長さも十分です。 主翼はやや小さめな印象。 各部ロック機構がしっかり働いていて、片手で持ってもぐらつきません。 これはポイント高いです。 機体後部の肩、ふくらはぎ、シールド部分の一体感が秀逸です。 変形機構と収納式ランディングギアを内蔵しているため、機体は若干厚めです。 主翼の統合軍マーク、インテーク横の赤V字マーク、肩の19マークはタンポ印刷。 機首の統合軍マークはシールです。 ランディングギアのタイヤはゴム製。 前輪にはアレスティングフックがあります。 前進翼の特徴的なフォルムが美しいですね。 ◆パイロットフィギュア(イサム)が付属◆ キャノピーは設定どおり観音開きです。 キャノピー前部の黒い部分をへこませて可動域を確保。 コンソール部分も再現されています。 ちなみにパイロットと前部、後部の座席が外れるので 緊急脱出の状況を再現できます。 ◆インテークカバーが付属◆ インテークカバーは、お好みで着脱。 ◆ノズル可動◆ 二次元ベクタードノズルが上下に可動します。 劇中のワンシーンも再現できますね。 頭部レーザー機銃は上下に可動。 ◆底面◆ 変形機構でゴチャゴチャになりがちな機体の裏側も かなりスッキリしています。 インテーク内側の機銃まで再現しています。 このこだわりには素直に感動。 ◆ガンポッド懸架可能◆ 設定通り、銃のグリップ部分を両肘でサンドイッチします。 ・・・が、あれ?? ガンポッドが微妙に斜めにずれて固定されてしまいます。 斜めから見れば、さほど気になりませんけどね。 グリップ固定の隙間が左右でわずかにずれていることが原因みたいです。 穴の凸部分を少し削れば、修正できるかもしれません。 ◆付属品あれこれ◆ カナード翼は耐久性の高い軟質素材(POM)と、 硬いプラスチック製(ABS)の二種類が付属します。 どちらを取り付けても変形に支障はありませが、 塗装や改造などマニアックな扱いをしない限り、 軟質素材のほうを使用したほうが無難です。 画像下のパーツは同社のマクロススタンド(別売り)に対応したアタッチメントです。 残念ながら、私はマクロススタンドを持っていないので 使用する機会はありません;; でもこういう細やかな心配りは嬉しいですね。 ◆比較◆ 1/72YF-19と。 プロポーションの違いは歴然。 1/60VF-1と。過去の名機と最新鋭機のご対面。 同スケールだけあって並べると絵になりますね。 YF-19のカラーは設定に忠実なクリーム色。 劇中での印象は、白、もしくはわずかにシルバーなんですがね。 この色は清潔感がないので、あまり好みではありません(笑)。 ------------------------------------●ガウォークファイター形態●------------------------------------ いきなり変形開始! ランディングギアを収納した後、 脚部のロックを外して、脚全体を前方に振り出すとガウォークファイター変形完了! この状態でも、しっかり自立します。 ヒザと足首の間接は、引き出すことで可動範囲を確保できます。 ◆尾翼の変形◆ 垂直尾翼は、根元を上にスライドさせてから折りたたみます。 これで尾翼とかかとの干渉を防止します。 ★ガウォーク形態へ変形! 腕を左右に展開 ↓ 腕を下げて ↓ 上腕のヒンジを展開 ↓ 肘関節の根元をくるりと回転 ↓ 上腕カバーと肩のサイドアーマーを引き出して ↓ 拳を出せば変形完了! ------------------------------------------●ガウォーク形態●------------------------------------------ 芸術的なガウォーク形態。最高。 逆間接の角度をしっかり保っているのが素晴らしいです。 ボディ部分にロック機構が無いので、すこしグラつくのが難点です。 ★バトロイド形態へ変形! 頭部襟足部分のカバーを ↓ 後頭部に収納します。 ちなみにカバーを元に戻すときは頭部レーザー機銃を上げると、 カバーが後頭部からわずかに押し出されるので、あとは手動で戻します。 ↓ 頭部全体を起こして ↓ 首を180度回転 ↓ 機首の変形 ↓ 機首と機首底のカバーを折り曲げ ↓ キャノピー周辺もグバッと折ります ↓ 機首を胴方向へスライド カナードは回転させて機首に密着させます ↓ 折り畳んだ機首にそって上半身部分を移動 ↓ キャノピーをまたいで、機首先端に上半身を覆い被せれば ↓ バトロイド完成! ※変形補足 機首上部のロック機構がとても硬いです。 ロックを外すには、折れた機首先端の方向へ強くスライドする感じで 力を加えるのがコツです。 赤○で囲った突起部分を紙ヤスリで少し削ってやると、変形がとても楽になります。 ⇒バトロイド形態の詳細へトップページに戻る